電通アイソバー

2017年3月15日

広告界が被災地復興にできること

東日本大震災から6年。その発生直後から復興支援を続ける東京のクリエイティブディレクターがいる。企業主導ではない、あくまでも個人レベルでの取り組み。その活動振りは示唆に富む。