David Blecken

David Blecken is executive editor, Campaign Japan, based in Tokyo. He joined Media in 2007 and was features editor when the magazine relaunched as Campaign Asia-Pacific in 2010. He later served as deputy editor in Hong Kong before launching Campaign Japan in 2016.

2020年2月12日

日本のPR業界の将来に向けて

ベストプラクティスを理解する人材を育て、PR機能に柔軟性を求める企業とマッチングさせる −− 元ブルーカレント・ジャパン代表の本田哲也氏が牽引する新たな試みがスタートする。

2019年12月06日

外交官から英PR業界へ ある日本人の転身

海外のコミュニケーション、クリエイティブ業界で活躍する日本人に焦点を当てるこのシリーズ。第2弾は、ロンドンでの生活を続けるために転職した元外交官に焦点を当てる。

2019年10月31日

日本の消費者が重視するのは広告の「環境」

日本人は、オンライン広告の環境(どのようなサイトや場所に掲示されるか)に極めて敏感 −− ある調査でこのような結果が出た。

2019年10月25日

サウンド、そして英国社会 : 「ペンタグラム」スズキユウリ氏

海外のクリエイティブ業界、コミュニケーション業界で活躍する日本人にスポットを当てるこのシリーズ。第1回は世界的名声を誇るデザイン事務所「ペンタグラム」のパートナーとしてロンドンで活動するスズキユウリ氏に話を聞く。

2019年10月03日

マッキャン新CEOの挑戦

マッキャン・ワールドグループのアントニー・カンディー新CEOとチャールズ・カデル前CEOがCampaignのインタビューに応じ、二大広告代理店への対抗策や日本での教訓などを語った。

2019年8月28日

翻訳者からクリエイターへの助言「話す前に耳を傾けよう」

TBWA HAKUHODOのエリック・エレフセン氏は、クリエイターが発する言葉の真意を読み取り、クリエイティブプロセスを支援している。