本田哲也

2020年2月12日

日本のPR業界の将来に向けて

ベストプラクティスを理解する人材を育て、PR機能に柔軟性を求める企業とマッチングさせる −− 元ブルーカレント・ジャパン代表の本田哲也氏が牽引する新たな試みがスタートする。

2019年12月19日

2019年、最も注目された話題 トップ10

2019年に最も読まれたCampaign Japanの記事を振り返る。

2019年6月17日

近藤麻理恵氏が広告界に語る:ミニマリズムと消費主義は共存可能か?

片づけブームの第一人者である近藤麻理恵氏がカンヌライオンズで登壇する。これに先駆けCampaignは取材を実施した。

2019年4月08日

ブルーカレント本田氏、新たな戦略PR会社設立へ

オムニコムグループ傘下のエージェンシーで10年以上を過ごした本田哲也氏。「PRの建築家」は、昨今のマーケットには新たな取り組みが必要と説く。

2018年5月24日

Campaignが見た「アドバタイジングウィーク・アジア2018」(パート4)

「アドバタイジングウィーク・アジア2018」は5月14日から4日間に渡って、東京ミッドタウン(六本木)で開催された。そのセッションの中から、ローカライゼーションの利点、クリエイティブがいかに日本市場で優れたアイデアを生み出すのか、そして統一された「日本ブランド」作戦がなぜ頓挫する可能性があるのかについて紹介する。

2017年7月13日

カンヌを獲るために、危機管理の専門家が必要な時代

物議をかもす大胆なクリエイティブの制作には、リスク管理の観点が今後ますます重要となっていくだろう。