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今年で22回目となるCampaign Asiaの「エージェンシー・レポートカード」。アジア太平洋地域(APAC)の主要エージェンシーの過去1年間にわたる実績を、様々な角度から総合的に査定する。
博報堂の2024年のパフォーマンスは、過渡期にある同社を反映したものとなった。さまざまな取り組みによって、世界で存在感を発揮し続けることができるようになるのか、あるいは単に生き残れるだけに過ぎないのか、現時点では分からない。
1999年に設立から間もないフライシュマン・ヒラード・ジャパン(以下「FHJ」)に参画後、ウォルマート傘下で経営再建中の西友、デロイト トーマツ グループを経て、昨年4月にFHJのグループプレジデントに就任した金山亮氏。グローバル化が急速に進む日本市場で高まりつつあるニーズや、日本法人の取り組みなどについて聞いた。