会員登録／ログインをしてください
Existing users sign in here
サインインにお困りですか？
カスタマー・サポートへのお問い合わせはこちら
[email protected]
または電話+852 3175 1913
2019年10月02日
田辺俊彦氏「浅はかなパーパスキャンペーンが業界を台無しにする」
見せかけだけのコーズブランディングを、消費者はすぐに見抜く。アワードの審査員もそうあるべきだ、と電通の田辺俊彦氏が指摘した。
トップ記事と新しいキャンペーン情報
速報メールを受け取る
もっとも読まれている記事
関連する記事
視点
2023年6月01日
カンヌの審査員は、「無価値な」ブランドパーパスを追放すべきか
.jpeg&h=268&w=401&q=100&v=20250320&c=1)
深層
2022年9月23日
「パタゴニア株譲渡」は、究極のブランドパーパスか?
ニュース
2021年3月11日
「ブランドパーパス」に意味はあるのか
視点
2022年6月02日
ブランドパーパスをウォークウォッシュと批判されないためには？
併せて読みたい
視点
1 日前
事業獲得に重要なのはマーケティングか、それとも営業か
どのエージェンシーも新規事業の獲得に躍起だ。だがそのプロセスで、確立していたはずの優位性を失ってしまう危険性があると識者は指摘する。
視点
1 日前
マーケティングで優先すべきは、正しいことよりも興味を引くこと
広告制作の際には、正しくあることよりも注目を集めることを優先すべきだ。たとえそれが一風変わった奇妙なものに感じられるとしても。TBWAメルボルンのザック・マーティン氏は、このように述べる。
