エージェンシーパフォーマンス
2020年4月01日
エージェンシー・レポートカード2019
主要エージェンシーのアジア太平洋地域における活動を毎年総合的に評価する、Campaign Asia-Pacificの「エージェンシー・レポートカード(ARC)」。ビジネス成長やイノベーション、クリエイティブなどの観点から、2019年度は各社にどのような評価が下されたのか。
2020年4月01日
エージェンシー・レポートカード2019:ADK
一見、順風満帆のADKだが、持株会社制が功を奏したのか。データやソーシャルメディア、eコマースへの取り組みに加え、多くの「マイクロ・クリエイティブブティック」の立ち上げが目を引く。
2020年4月01日
エージェンシー・レポートカード2019:Dentsu X
リーダーシップ層が幾度も変わった、dentsu X。力強い創造性を武器に、顧客からの価格への圧力と、2018年の収益減少という2つの課題に挑む。
2020年4月01日
エージェンシー・レポートカード2019:電通
組織改革中の電通にとって2019年は、日本国内では比較的安定感があるものの、海外事業においては困難な一年であった。目下の課題は、インクルーシブな「One Dentsu」の文化を創造していくことだ。
2020年4月01日
エージェンシー・レポートカード2019:博報堂
昨年は海外企業の買収など幅広く事業を展開、クリエイティブ面でも健闘した博報堂。こうした実績は、果たして自社評価に見合うものなのか。
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