毎年、Campaign Asia-Pacificが主催する「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」。日本・韓国地域における最終候補リストが発表された。
BBDOジャパン設立の1年後に入社した谷津氏。これまで新規事業や主要広告賞を数々獲得し、企業文化の構築にも多大な貢献を果たした。
大きなプレッシャーのかかる2つの役職をこなすワトソン氏。その成功要因は、従業員のダイバーシティと相互リスペクトを企業文化として確立させたことだ。
APAC(アジア太平洋地域)のイノベーションをリードし、輝かしい実績を上げた女性たち40人を選出するCampaign Asia-Pacificの「Women to Watch」。10回目を迎えた今年は、どのような顔触れになったのか
心を動かされる作品を生み出し、仕事に対する姿勢が周りに感銘を与える、広告界の才能豊かな 女性を選出する「Women To Watch」のエントリーが、今年も開始しました。
ベトナムやフィリピンでの企業買収によりアジア太平洋地域での存在感を増した博報堂だが、それ以外の進展はあまり見られなかった
トップ記事と新しいキャンペーン情報
速報メールを受け取る